設計：コード体系

コード体系

リスナー起動

1. リスナーの起動確認
listener.logの確認を行う。
listener.logの場所はC:\oracle\product\10.1.0\db_1\NETWORK\log

起動であれば
lsnrctl start (リスナー名)
sqlplus / as sysdba
startup

停止であれば
sqlplus / as sysdba
shutdown immediate (停止のオプションは状況に合わせて変更してください)

コンパイルしたらPLS-00201:識別子DBMS_LOCKを宣言して下さい。

Packageを再コンパイルしていたら、"PLS-00201:識別子DBMS_LOCKを宣言して下さい。"
■DBMS_LOCKを使えるようにする
1.SYSDBA権限で接続
conn sys/ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ as sysdba
2.権限付与
Grant execute on sys.dbms_lock to ユーザ名

ホスト資格証明の設定

ホスト資格証明

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1.コントロールパネルから管理ツールを開き、「ローカルセキュリティポリシー」をダブルクリック。
2.「セキュリティの設定」→「ローカルポリシー」→「ユーザー権利の割り当て」を選択し、右側のウィンドウから「バッチ ジョブとしてログオン」を探してダブルクリック
3.プロパティウィンドウから、「ユーザーまたはグループの追加」ボタンをクリック
4.「選択するオブジェクト名を入力してください」というところに、Oracleをインストールしたユーザーのユーザー名を入力し、「名前の確認」ボタンをクリック
5.入力したユーザー名が正しければ、ユーザー名の前にホスト名がつく。「OK」ボタンをクリック
6.プロパティウィンドウに戻ると、ユーザーが追加されていることが分かる。「適用」ボタンをクリックしてから「OK」ボタンをクリックし、ウィンドウを閉じる

Oracleアンインストール

オラクルアンインストール方法